おいしいコーヒーのいれ方

1. コーヒーを蒸らします。

おいしいコーヒーをいれるために必ずやってほしいのが「蒸らし」です。
初めにコーヒーに少量のお湯をそっとのせるように注ぎ、粉全体に均一にお湯を含ませてから、20秒ほどそのままにして蒸らします。注ぐお湯の量は20cc程度。サーバーにボタボタとお湯が数滴落ちてくるのを目安にしてください。

アドバイス

「蒸らし」の時に、コーヒーが膨らむのは、コーヒーに含まれるガスが放出されるため。ガスを出すことで、コーヒーとお湯がなじみやすくなり、お湯の通り道ができます。つまり「蒸らし」は、コーヒーのおいしい成分を十分に引き出すための大切な工程なのです。

2. お湯を注いで抽出していきます。

1杯分を摘出するときに注ぐ湯量のめやすをご紹介していますが、サーバーについている「1杯分」の目盛りを見ながら注いでみても良いでしょう。

小さな「らせん」を描くように優しく注ぐ。
湯量80cc

1/3程度に減ったら次のお湯を注ぐ。
湯量40cc

最後に量を調整しつつ注ぐ。
湯量20cc

アドバイス

フィルターの壁面からぐるっとお湯をかけて抽出したりしていませんか?
この注ぎ方では、コーヒー全体からまんべんなくおいしさを引き出すことができません。
お湯は、中心で小さく「の」の字を書くように注ぎます。さらに、慣れてきたら注ぐお湯の量と
サーバーに抽出されるコーヒーの量がつりあうように意識して注いでみてください。

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